どうも、平均的なエンジニアです。
エンジニア1年目になると、こんな不安を感じる人はかなり多いと思います。
- 何を頑張ればいいのかわからない
- 周りについていけるか不安
- 勉強ってどこまで必要なの?
- 仕事ができないと思われたくない
特に未経験から入った人ほど、最初の1年はかなり不安になりやすいです。
僕自身、最初の1年半ほどはエンジニアではなく別の仕事をしていました。
そのため、他の人よりも成長のスタートがかなり遅かったです。
エンジニアになりたての頃は、右も左もわからず、大量の情報が一気に入ってきて、正直かなり混乱していました。
結論から言うと、エンジニア1年目でやるべきことは、
信頼される土台を作ること です。
この記事では、未経験から入った人向けに、エンジニア1年目でやるべきことをわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- エンジニア1年目で意識すべきこと
- 最初の1年で身につけたい習慣
- 技術以外で大事なこと
- 逆にやらない方がいいこと
こんな人におすすめ
- 未経験からIT業界に入った
- エンジニア1年目で不安が大きい
- 何を優先すればいいのかわからない
- できるだけ早く成長したい
結論
エンジニア1年目でやるべきことは、技術を一気に身につけることよりも、仕事の土台を作ることです。
特に大事なのは、この5つです。
- 報連相をちゃんとする
- わからないことを放置しない
- メモとタスク管理を習慣にする
- 基本的な技術を少しずつ学ぶ
- 小さくても継続する
1年目は、いきなり優秀になることより、
「この人はちゃんと仕事を進められる」
と思ってもらうことがかなり大事です。
エンジニア1年目でやるべきこと
ここから順番に解説していきます。
報連相をしっかりやる
かなり基本ですが、これが一番大事です。
エンジニアというと、技術力ばかり注目されがちです。
でも1年目のうちは、技術より先に
ちゃんと報連相できるか
を見られることが多いです。
例えば、
- 今どこまで進んでいるのか
- 何に詰まっているのか
- どれくらい時間がかかりそうか
- 助けが必要かどうか
こういうことを早めに伝えられるだけで、かなり印象が変わります。
逆にまずいのは、困っているのに黙ることです。
1年目でありがちなのが、
「まだ自分で頑張らないといけない気がする」
と思って、相談が遅れることです。
でも、現場では
早めに共有してくれた方が助かる
ことがかなり多いです。
わからないことを放置しない
1年目は、わからないことだらけで普通です。
なので、わからないことがあること自体は問題ありません。
問題なのは、わからないまま止まることです。
もちろん、何でもすぐに聞けばいいわけではありません。
まずは、
- 自分で調べる
- 資料や手順書を見る
- エラー文を検索する
- どこがわからないのか整理する
ここまではやった方がいいです。
そのうえで無理そうなら、早めに聞くのが大事です。
特に大事なのは、
「何がわからないのか」を言えるようにすることです。
例えば、
- 用語の意味がわからない
- この手順の目的がわからない
- ここまではできたけど、この先が進まない
こういう形で伝えられると、相手も教えやすいです。
メモとタスク管理を習慣にする
1年目は、新しく覚えることが本当に多いです。
- 用語
- 手順
- ルール
- ツールの使い方
- よくあるエラー
全部をその場で覚えるのは無理です。
なので、教わったことやつまずいたことは、
自分なりに残しておくこと
がかなり大事です。
おすすめは、
- 教わったこと
- つまずいたこと
- 解決方法
- 次回気をつけること
を簡単にメモすることです。
最初は雑でも大丈夫です。
あとで見返せる形にしておくだけでもかなり違います。
また、1年目は目の前のことをこなすだけで精一杯になりやすいので、
タスク管理も少しずつ意識した方がいいです。
例えば、
- 今日やること
- 先に終わらせること
- 確認が必要なこと
- 後でやること
を軽く整理するだけでも、かなり変わります。
頭の中だけで仕事をしないことが、ミス防止にもつながります。
基本的な技術を少しずつ学ぶ
1年目でいきなり高い技術力を求められるわけではありません。
ただ、現場の仕事だけに頼っていると、成長しにくいこともあります。
だからこそ、業務と並行して
基本的な技術を少しずつ学ぶこと
が大事です。
例えば開発寄りなら、
- Javaの基本
- SQL
- Git
- Linuxの基本コマンド
- 開発の流れ
このあたりは、少しずつでも触れておくとかなり違います。
大事なのは、いきなり完璧を目指さないことです。
1年目は
広く浅くでもいいので、土台を作ること
を意識した方がいいです。
余裕が出てきたら、
- この作業は何のためにやっているのか
- どの工程の仕事なのか
- 誰のための作業なのか
といった、仕事の意味まで考えられるようになると、さらに成長しやすくなります。
小さくてもいいので継続する
1年目で一番差がつきやすいのは、実は継続だと思います。
例えば、
- 毎日少し勉強する
- 毎日メモを見返す
- 毎日その日の反省を1つ書く
- 毎日1個だけ用語を覚える
このくらいでも十分です。
一気に頑張るより、少しずつ続ける方が強いです。
1年目は、目の前の仕事だけでも疲れます。
だからこそ、無理しすぎずに続けられる形が大事です。
また、余裕があるときは
周りの人がどう動いているかを見る
のもおすすめです。
- どうやって質問しているか
- どうやって報告しているか
- どういう順番で仕事を進めているか
こういうところを見るだけでも、かなり勉強になります。
エンジニア1年目でやらない方がいいこと
ここもかなり大事です。
わからないのに黙る
これは本当に危ないです。
1年目でわからないのは普通ですが、黙っていると周りは気づけません。
その結果、
- 作業が止まる
- ミスが増える
- 信頼を落とす
につながりやすいです。
完璧を目指しすぎる
1年目で全部できる人はいません。
なのに、
- ちゃんと理解してから聞こう
- 完璧にしてから出そう
- ミスしないようにしよう
と考えすぎると、逆に動けなくなりやすいです。
大事なのは、
早めに出す、早めに聞く、早めに直す
です。
現場だけで成長しようとする
仕事だけでも学べることは多いです。
ただ、現場によってはどうしても偏りがあります。
だからこそ、少しでもいいので自分でも学ぶことが大事です。
現場任せにしすぎると、
- 仕事はしているけど理解が浅い
- 同じことしかできない
- 転職で話せることが少ない
となりやすいです。
エンジニア1年目で特に大事なのは信頼
ここで一番伝えたいのはこれです。
1年目で一番大事なのは、
「すごい人」になることではなく、「信頼される人」になること
です。
例えば、
- ちゃんと報告する
- わからないことを整理して聞く
- 教わったことをメモする
- 少しずつでも学ぶ
- 同じミスを減らそうとする
こういう積み重ねが、かなり大事です。
1年目は、派手な成果よりも
安心して仕事を任せられるか
の方が見られやすいです。
僕自身、だいぶ後発で、なかなか仕事がうまくいかず、空回りして悩むことも多かったです。
それでも、少しずつできることを増やしていく中で、やっと前に進める感覚が出てきました。
だからこそ、最初の1年で大事なのは、焦って一気に成長しようとすることではなく、
信頼される土台を作ること
だと思っています。
まとめ|エンジニア1年目は土台作りが最優先
エンジニア1年目でやるべきことは、次のとおりです。
- 報連相をしっかりやる
- わからないことを放置しない
- メモとタスク管理を習慣にする
- 基本的な技術を少しずつ学ぶ
- 小さくても継続する
1年目は、不安も失敗もかなり多い時期だと思います。
でも、最初から完璧である必要はありません。
大事なのは、
少しずつできることを増やして、信頼される土台を作ること
です。
焦りすぎず、でも受け身になりすぎず、
1年目を大事に過ごしていきましょう。


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